フルスロットル

INTRODUCTION

その跳躍に≪驚愕!≫、その神業に≪興奮!≫走り出したら止まらない!!道なき道を突き進み、ビルからビルへと飛び移る!これぞ、≪ゼロG(無重力)≫アクション!

 限界ギリギリの肉体アクションにド迫力のカーチェイス!アジア各国でも初登場NO1を記録するなど、世界的に大ヒット!究極の身体能力を持つ2人の男が無法地帯で、アクセル全開、フィジカル全開で、画面狭しと暴れまくる、“無重力=ゼロG”アクションが誕生した!!

 警察官だった父を殺され、復讐に燃える潜入捜査官ダミアンを演じるのは、昨年11月に交通事故により急逝し、これが撮り終えた作品としては、最期の主演作となるポール・ウォーカー。お馴染みのカーアクションから、ほとんどノースタントで演じきった手に汗握る肉弾戦まで、様々な魅力をみせつける。ブリックマンションで生まれ育った相棒リノにはオリジナル版同様、ダヴィッド・ベル。初の英語作品への参加となったが、 “パルクール”の共同創始者として、オリジナルを超えるスピード感を作品にもたらした。その人並み外れた身体能力と、ポール・ウォーカーとの息の合ったアクションシーンはまさに本作最大の見どころ! そして、ブリックマンションを取り仕切るマフィアのボス、トレメインには、伝説的なヒップホップグループ「ウータンクラン」のリーダーであり、映画監督、俳優と多岐に活躍するRZAが扮している。

 監督はベッソン作品の編集として『トランスポーター3 アンリミテッド』や『96時間 リベンジ』などを担当したカミーユ・ドゥラマーレ。本作が監督デビューとなる彼は、実力派キャストを得て、さらに進化したアクションを見せつける。大ヒットシリーズ『トランスポーター』の最新作『トランスポーター4(仮)』の監督にも抜擢された、期待の新鋭である。もちろん、リュック・ベッソンも脚本としてだけでなく、撮影中も監督に色々なアドバイスを授け、この若き才能を全面的に強力プッシュ。

 原案は2006年に日本で公開されたフレンチアクション『アルティメット』。世界的なヒットメーカー、リュック・ベッソンが脚本と製作を担当、己の身体ひとつで街中を登り、跳び、駆けまくる“パルクール”で世界に衝撃を与え、2009年には第2弾『アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ』が公開されるヒットシリーズとなった。

 マッチョな映画が乱立する昨今、クールに、そしてスマートに飛び回る2人の姿を時代は求めていた! 今までアクション映画に見慣れてきた人も、苦手な人も、その神業と言える動きや息つく暇のない怒涛の展開に、心が躍ること間違いなし!

 進化し続けるアクション映画の中で、最先端を行く“無重力=ゼロG”アクションを堪能せよ!!