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CAST&STAFF

ポール・ウォーカー(ダミアン)
ポール・ウォーカー(ダミアン)
ポール・ウォーカー(ダミアン)

2001年公開のヒット映画『ワイルド・スピード』で潜入捜査官のブライアン・オコナー役を演じ、一躍スターになった。同シリーズは公開する度に記録を更新し、13年公開の『ワイルド・スピード EURO MISION』はシリーズ史上、最高のヒット作となった。

同シリーズをはじめ、その他にも様々な大ヒット映画に出演。主演男優としてだけでなく、脇を固める演技派としての地位も確立している。13年公開の『逃走車』では、主演のみならず、製作総指揮としても参加した。 また役者としてだけでなく、復興活動を支援する非営利組織を創設するなど、チャリティ活動にも積極的に関わっていた。

主な出演作に、『カラー・オブ・ハート』(98)、『バーシティ・ブルース』『シーズ・オール・ザット』(共に99)、『ザ・スカルズ/髑髏(ドクロ)の誓い』(00)、『ロードキラー』(01)、『イントゥ・ザ・ブルー』(05)、『南極物語』、『父親たちの星条旗』(共に06)、『テイカーズ』(10)、『ハリケーンアワー』(14)がある

13年11月、最新作『Fast & Furious 7』の撮影半ばで、交通事故で逝去。享年40歳。本作が生前に撮り終えた最後の主演作品となる。

ダヴィッド・ベル(リノ)
ダヴィッド・ベル(リノ)

本作のオリジナルである『アルティメット』(04)、『アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ』(09)でも同役を演じ、一躍“パルクール”を有名にした。

軍人であり、プロのレスキュー隊員であった父親と祖父に影響を受け、幼い頃からあらゆるスポーツを経験、パリに移ってから出会った友人たちと共に“ヤマカシ”を結成、“パルクール”の共同創始者となる。ミュージックビデオ、短編映画、CMなど様々な活動をし、『YAMAKASI ヤマカシ』(01)でリュック・ベッソンと出会う。ベル自身は同作に出演することは出来なかったが、その後も続くベッソンとの関係性を築き上げた。

主な出演作に『ファム・ファタール』(02)、『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』(04)、『トランスポーター2』(05)、『バビロン A.D.』(07)、『マラヴィータ』(13)など。また『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』(10)、『コロンビアーナ』(11)などで“パルクール”の振り付けを担当している。

RZA(トレメイン)
RZA(トレメイン)

世界を代表するヒップホップグループ“ウータン・クラン”のリーダーおよび結成メンバー。さらに、俳優、プロデューサー、脚本家、監督などさまざまな分野で活躍している。

1991年、プリンス・ラキームの名で音楽のキャリアをスタートし、やがて“ウータン・クラン”を結成。その後、“ウータン・クラン”およびソロ活動の両方で成功し続けた。

また、大ヒット作『キル・ビル』(03)、『キル・ビル Vol.2』、『ブレイド3』(共に04)などの映画サウンドトラックを手掛けている。

2008年、「ザ・ソース」誌の偉大な音楽プロデューサートップ20に、さらに13年、「バイブ」誌の歴代ヒップホップ・プロデューサー・トップ8に選ばれた。 主な映画出演作に『ゴースト・ドッグ』(99)、『コーヒー&シガレッツ』(03)、『アメリカン・ギャングスター』(07)、『レポゼッション・メン』(10)、『G.I.ジョー バック2リベンジ』(13)など。さらに『アイアン・フィスト』(12)では、監督・脚本・出演を兼ねるなど、多才ぶりを発揮している。

カタリーナ・ドゥニ(ローラ)
カタリーナ・ドゥニ(ローラ)

コロンビア出身。リュック・ベッソン製作・脚本『TAXi(4)』(07)でキャリアスタート。2008年、『ゴー・ファースト 潜入捜査官』でヒロインを演じた。その他、『パリ・エキスプレス』(08・未)、『Le Mac』(10・未)、『スリープレス・ナイト』(11)などに出演。

カミーユ・ドゥラマーレ(監督)

映画、ミュージックビデオ、CMで編集者として長年活躍。携わった作品に『トランスポーター3 アンリミテッド』(08)、『コロンビアーナ』(11)、『96時間/リベンジ』、『ロックアウト』(共に12)などがある。本作が、自身初の長編監督作品となる。次作は『トランスポーター』シリーズの最新作『トランスポーター4(仮)』。

ビビ・ナセリ(リュック・ベッソンとの共同脚本『アルティメット』に基づく)

オリジナルの『アルティメット』ではベッソンと共に脚本を手がけ、本作でRZAが演じたボスでも出演している。その他の脚本作品に『ザ・コード』(02・未)、『ゴー・ファースト 潜入捜査官』(08)など。俳優としても数々のフランス作品に出演している。
『TAXi』シリーズの主役を演じたサミー・ナセリは弟。

リュック・ベッソン(ビビ・ナセリとの共同脚本『アルティメット』に基づく)

世界的に知られる、フランスを代表するヒットメーカー。これまで、監督作のみならず、脚本・製作で参加した作品を全世界でヒットさせている。

1983年、『最後の戦い』で長編映画監督デビュー。続けて発表した『サブウェイ』(85)、『グレート・ブルー』(88)、『ニキータ』(90)、『レオン』(94)といった作品で大絶賛を浴び、世界的名声を獲得した。

その他の監督作品に『フィフス・エレメント』(97)、『ジャンヌ・ダルク』(99)、『アンジェラ』(05)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(06)、『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』(09)、『アデル/ファラオと復活の秘薬』(10)、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』(11)、『マラヴィータ』(13)がある。監督待機作として、S・ヨハンソン主演『LUCY』(14)がある。

監督のみならず、製作・脚本での参加作品として、『TAXi』シリーズ(97、00、03、07)、『トランスポーター』シリーズ(02、05、08)、『96時間』シリーズ(08・12)などを手掛けている。